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指値注文、成行注文とトリガー注文についてのご紹介


ユーザーの方は、注文欄から以下の注文方法を選択することができます。


1.指値注文

指値注文は、購入、もしくは売却値段を自分で指定して注文を行う方法です。ユーザーは、スピードよりも価格を優先させる場合にこの注文方法を使うことができます。指値注文が、既にオーダーブック(板)に反映されている注文とすぐにマッチングされる場合、注文はすぐ約定します。指値注文が、既に登録されている注文とすぐにマッチングされない場合、オーダーブック(板)に反映させることで、​​流動性を高めることができます。

指値注文の利点は、指定した価格での約定が保証されることですが、約定しないリスクもあります。

2.成行注文

成行注文は、現在の市場価格で直ちに執行される注文です。ユーザーの方は、価格よりも約定スピードを優先される場合に、この注文方法を利用することができます。成行注文は、注文の執行を保証することができますが、執行価格は市場の状況に応じて変動する可能性があります。

3.トリガー注文

トリガー注文は、最新の市場価格を基準としてトリガー価格が設定されます。マーケットがトリガー価格に到達すると指値注文が発注されます。

下図を例に説明します。


上記がBTC/USDTの取引ペアの現在のオーダーブック(板)であるとすると、売却注文は赤で、購入注文は緑で表示されます。

指値注文の場合では、ユーザーの方が 60000 USDTの指値注文で0.1 BTCを購入したい場合、価格が60000 USDT以下の売却注文がオーダーブック(板)に出るのを待つ必要があります。

成行注文の場合では、ユーザーの方が成行注文で0.1 BTCを購入したい場合、ユーザーの方の取引価格は市場の最良価格である60,004.17 USDTとなります。

トリガー注文の場合では、ユーザーの方が市場価格が65,000 USDTに達したときに66,000 USDTで0.1 BTCを売却して利確を行いたい場合、ユーザーの方はトリガー価格を 65,000 USDT に、価格を 66,000 USDT に設定することができます。

市場の最新の取引価格が 65,000 USDT に達すると、66,000 USDT で 0.1 BTC を売却するという指値注文を市場に出し、取引を待つことになります。


免責事項:暗号資産の取引には重大なリスクが伴い、投資した資本が失われる可能性があります。記事の内容は、投資、税務、法務、財務、会計、コンサルティング、またはその他の関連サービスに関するアドバイスの提供とは関係がなく、資産の購入、売却、または保有に関する推奨事項でもありません。 Chainpostは情報のみを提供し、具体的な投資に関するアドバイスは提供しておりません。投資する際には、必ず様々なリスクを理解してから投資しましょう。

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先物取引における用語の説明

ウォレット残高 = 総入金額−総出金額 +実現損益 実現損益 = 決済した損益の合計 − 手数料 − 資金調達手数料 総資産 = ウォレット残高 + 未実現損益 ポジション証拠金 = ポジションに対する証拠金で、一般的にユーザーの全ての証拠金(分離/クロスマージン)を含みます。MEXC先物取引のポジション証拠金はユーザーの分離マージンのポジション証拠金とクロスマージンの初期証拠金のみが含まれ、クロ

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